360°のパノラマでお店の魅力を伝えます

　Googleストリートビューを使ってあなたのお店をＰＲしませんか。魅力はなんといっても、パソコンやスマートフォンから、店内にいるかのような雰囲気を伝えられること。飲食店であれば、カウンターや個室、宴会の部屋など細部まで、インターネットを通じて紹介できます。実際、宴会をとりまとめる幹事さんからは「事前にストリートビューを見て場所を決めました」という声もいただいています。

　ストリートビューを導入している店舗は飲食店だけにとどまりません。美容室、結婚式場、整体院、カルチャー教室、スタジオ、ライブハウス、ハウスメーカーのモデルハウス、介護施設など、あらゆる業種に対応しています（一部、不動産物件や文化施設、大学など例外があります）。

　ストリートビューはGoogle＋ローカルページに表示されます。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレッドでも見ることが可能です。

　このGoogle＋ローカルページは、お店の住所、電話番号、地図などが表示されるページで、ストリートビューを見てお店を気に入ったユーザーは、そのまま地図のページへ飛んでもらい、スムーズにお店へお連れします（お店によってはデータを紐づけることも可能です）。さらに、写真やクチコミの投稿もでき、ホームページを持っていない事業者の方には、ホームページ代わりに活用できます。もし、Google＋ローカルページが無い方、ご安心を。オーナー様の登録をタウンニュース・ロコがお手伝いいたします。

　すでにホームページやフェイスブックなどを持っている方は、それぞれのページにデータを埋め込み、世界中の方にお店をＰＲすることが可能です。

　Google認定のカメラマンがお店におじゃまし、撮影させていただきます。デジタルカメラに魚眼レンズ・超広角レンズを付け、90度ずつ撮っていきます。撮影ポイントは30ヵ所まで。30ポイントであれば、複数階、複数ある部屋の撮影や中庭やテラスもＯＫです。時間は撮影前の打ち合わせも含め１時間程度です。

　お問い合わせ⇒商品の紹介（メリット・リスク）⇒見積⇒Google＋ローカルページの確認⇒契約⇒撮影日の調整⇒パノラマ画像、スナップショットの撮影⇒データ加工・Google＋ローカルページへのデータ張り込み⇒インターネットにアップ（アップをもって納品になります。画像の権利は店舗が持ちます。ぜひ幅広くご利用ください）

Ｑ.ストリートビュー導入のメリットは

Ｑ.撮影時間はどれぐらいかかりますか

Ｑ.撮影に人物が写りこんでも大丈夫ですか

Ｑ.ストリートビューのデータを自社ホームページなどで使うことはできますか

Ｑ.ストリートビューの権利は誰が持ちますか

Ｑ.公開前に画像のチェックはできますか

Ｑ.再撮影はできますか